画像 |
作品について |
管理番号 |
185121 |
作者 |
米 治一 |
作品名 |
無我童子 |
技法 |
ブロンズ像 |
サイン |
裏に刻印 |
作品サイズ |
高さ:約29p x 16 x 10cm |
作品コンディション |
金メッキの変色があります |
箱 |
無し |
真作保証期間 |
有り。真作ですが万が一、所定鑑定家に贋作判定された場合にはお買い上げ日から保証期間(2年間)内にご連絡いただければご返品・ご返金に応じます。 |
作者略歴 | 明治29年生まれ 大正10年 東京美術学校彫刻科 彫塑研究科卒業後帰高し、制 作活動に入る 。高村光雲に師事 大正13年 摂政宮殿下「菅公」お買上 昭和17年 文展入選 昭和38年 高岡市民功労賞表彰受賞 昭和39年 皇居二重橋橋桁の龍唐草及照明台の原型製作 昭和41年 皇居新宮殿屋上瑞鳥の原型製作 昭和43年 富山県功労者表彰受賞 昭和46年 勲五等雙光旭日章受賞 |
作者作品の所蔵先 |
作者作品の所在地:二上山の大伴家持像、高岡駅前の大伴家持 と乙女の像、高岡古城公園本丸広場の前田利長騎馬像、有礒正 八幡宮の右大臣左大臣像、高峰公園の高峰譲吉像、福岡県JR博 多駅前の黒田武士像、和歌山県田辺市湊の弁慶像、岩手県水沢 公園の後藤新平像、福岡県JR小倉駅前の祇園太鼓像、福井県 永平寺の一葉観音像、長野県野尻湖の金龍銀龍、皇居二重橋の 勾欄照明塔、皇居新宮殿屋上の瑞鳥 |
備考 |
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